はたらく
隼Lab.

隼Lab.

かつて小学校として地域に愛されてきた校舎が閉校になり、
新たな地域の拠点として生まれ変わった、隼Lab.(はやぶさラボ)。
1Fにはカフェや地域住民の活動拠点、
2F・3Fはコワーキングスペース・シェアオフィス、
そのほかにも一般のかたも利用できるレンタルスペースなどがあり、様々な機能を持ち合わせた“コミュニティ複合施設”です。

持続可能な田舎の未来をつくる、新たな地域の拠点 持続可能な田舎の未来をつくる、新たな地域の拠点

未来に向けた地域づくりを知る

廃校活用施設でもある隼Lab.は、持続可能な田舎の未来を作る拠点として、様々な地域課題の解決に取り組んでいます。高齢者の健康づくりに取り組む住民主体の委員会の事務所や、訪問看護のステーションも入居。 町内を運行するバスの自動運転の実証実験や、移住支援事業、起業・創業の支援事業などにも取り組んできました。
隼Lab.を拠点にワーケーションを体験することで、SDGsにも重なる「持続可能な田舎の未来」づくりを実際に見て知ることができます。

多様な人・企業に出会う

隼Lab.には、シェアオフィスとコワーキングスペースがあります。 シェアオフィスには、現在17社の企業・団体が入居しており、コワーキングスペースは会員の他、単発利用の一般の方などで日常的ににぎわっています。 入居企業の業種も、IT、ドローン、ECサイト運営、デザイン、自然エネルギーなど多様性に富んでいます。個人事業主から県内の大手企業まで、様々な業種・働き方の人に出会うことができます。地方で起業した人や、移住・転職を経験した人などにも実際に会って話すことができます。

地域での暮らしを体験する

隼Lab.の周辺には、緑豊かな山々、四季を通じて美味しい野菜や果物が実る田畑、地元の住民の方々が住まう民家があります。1Fには地域住民の活動団体の事務所があるほか、カフェやコワーキングスペースも、日常的に住民の方々に利用されています。 周辺の風景や、隼Lab.に出入りする住民の方との出会いからは、ここならではの暮らしを身近に感じることもできます。ワーケーションはもちろん、移住を検討している人にとっても貴重な経験になりそうです。

頼れるマネージャーがいるから安心! 頼れるマネージャーがいるから安心!

コミュニティマネージャー・諸岡さん

はじめまして!
隼Lab.のコミュニティマネージャー、諸岡です。
普段は隼Lab.のコワーキングスペースで利用者のみなさんをお出迎えしています。
ワーケーションの拠点として隼Lab.にいらっしゃる方々には、隼Lab.のことはもちろん、入居企業の方をご紹介したり、八頭町近辺のおすすめの場所などもご紹介します。 私自身も鳥取県外から移住してきたので、実際に暮らし働くようになって知った、鳥取や八頭町の魅力がたくさんあります!みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

POWORK SPACE

コワーキングスペース

コワーキングスペースは、会員でなくても利用可能です。事前のご予約も不要なので、気軽にご利用いただけます。電源、wi-fiはもちろん、共有のiMac(AdobeCC搭載)や、オンライン会議用の機材なども貸出可能。ストレスフリーで快適に働ける環境が整っています。

利用可能時間9時〜18時
(土日祝日も利用可能)
利用料金一日利用1,100円(税込)
半日利用
(4時間以内)
550円(税込)

レンタルスペース

事前にお問い合わせいただければ、オンライン会議用の機材を備えた会議室や、団体でご利用になれるセミナールームなどのご予約も可能です。会社や部署単位で、チームで、研修や合宿を兼ねたワーケーションの利用にも対応できます。そのほかにも、シェアライブラリーやワークショップルーム、シェアキッチン、体育館など、元小学校の校舎を生かしたレンタルルームをご用意しています。 ※各部屋のご利用料金など詳細は、隼Lab.のホームページよりご確認ください。

INFORMATION

URLhttps://hayabusa-lab.com
住所〒680-0404 鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-2
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