働き方の多様化が進む中で、実際に「地方で働いてみる」体験ができる企業向けツアーを実施します!
地方で働くってどんな感じ?地方に拠点を持つとどんな可能性が広がる?といった、体験してみないとわからない、“地方×働く”を実際に知ることができるツアーです。会社や事業部、プロジェクトチームなどで、地方でのビジネスを通じた持続可能なまちづくりや地方創生などを学ぶ機会にも。
移住先や地方拠点・事業における連携自治体として“八頭町”を選ぶポイントも、実際に感じていただけます。
今回のツアーは、隼Lab.を運営する(株)シーセブンハヤブサがツアーの計画から参加企業をサポートします。目的やイメージに合わせて、宿泊場所のご紹介や旅程をご提案。ツアー参加企業には1組あたり10万円の補助もご用意!
お申し込み後、参加の目的やイメージについてヒアリングさせていただき、旅程や滞在中のスケジュールについて計画をサポートします。現地をよく知り、地域や地元企業・行政などども連携しているシーセブンハヤブサがお手伝いするので、様々なご要望にも柔軟に対応できることがポイントです。
今回のワーケーションツアーにご参加くださる企業様には、滞在にかかる費用の補助として10万円を支給いたします!参加企業は2022年度中の実施で、3企業様限定です。企業としても新たな働き方や事業展開のお試しとして活用でき、さらに費用の補助も出るので貴重な機会です!
ツアー中は隼Lab.のコワーキングスペースはもちろん、会議室やオフィスタイプのお部屋、元小学校を活かした家庭科室や図工室、体育館などのスペースも無料でご利用いただけます。実際のサテライトオフィスに近い環境で地方での働き方の可能性を感じてみてください!
会社、事業部、プロジェクトチームなど、複数名でのご参加であれば対象となります。 所属する企業情報が確認でき、参加に際してアンケートなどにご協力いただければ、特に条件等はありません。(個人でのご参加はお受けできませんのでご了承ください。)
鳥取県八頭(やず)町は、鳥取市の南東部に隣接する、山々に囲まれた地域です。自然豊かな地域でありながら、近年は廃校の利活用や、新たな地域の拠点づくりにも先進的に取り組んでいます。集中して仕事ができる環境が整ったコワーキングスペースで働き、周辺の豊かな自然の中を満喫した後は、好みに合った宿泊先でゆっくり休む。小さな町の中で、“WORK”を中心に充実した時間を過ごせるのが、八頭町ローカルワーケーションの魅力です。
八頭町は行政・地域住民・民間企業が一体となって地域の課題解決や持続可能な地域づくりに積極的に取り組んでいます。2021年には、八頭町、鳥取銀行、シーセブンハヤブサが連携協定を締結し「未来の田舎プロジェクト」を始動し、積極的に企業と連携する体制を築いてきました。サテライトオフィスや地方拠点としての企業の受け入れや、新事業に対する補助金・情報提供はもちろん、規制緩和や特区申請等の側面支援など、行政の立場からも皆さんの“本気”を全力で応援します。
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